診療・施術

鍼灸治療

鍼灸治療とは

鍼灸治療画像
鍼灸治療とは
鍼灸とは、鍼や灸を用いて人が本来持っている自然治癒力を高め、自己回復の手助けをする治療法です。非常に細い金属性の「鍼」や、よもぎから作られる「灸」で患部やツボに刺激を与えることで血液循環を良くし、筋肉の緊張緩和や痛みの鎮静化を図ります。
また、鍼灸治療は自律神経にも働きかけるため、全身の体調のバランスを整え、自己免疫力が向上することにより、体質改善にも繋がります。
適応疾患は多岐に渡りますが、血の巡りを良くし、自律神経のバランスを調整する鍼灸は、月経不順、生理痛、更年期障害といった女性特有の症状の改善にも大いに期待できます。
今では副作用の少ない治療法として、アレルギー治療や美容、スポーツによるけがや疲労回復等、様々な分野で取り入れられています。

鍼灸治療で改善できる症状

  • ・慢性的な痛み
  • ・耳鳴り
  • ・腰痛
  • ・めまい
  • ・神経痛
  • ・頭痛
  • ・リウマチ
  • ・五十肩

など、病気ではないのに体調がイマイチといった方にオススメ

WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認められた症状

施術方法

まず、問診票に基本情報をご記入いただきます。問診のあと診察を行います。
施術にあたり、専用の施術着をご用意しております。
ワンピースなどで患部が出せない場合は、当院備え付けの施術着をご使用ください。専用の施術着に着替えていただいた後に施術に入らせていただきます。
問診の内容を踏まえた上で施術に入ります。 ベッドに横になっていただき、鍼治療をしていきます。

1回の施術にかかるお時間は、1時間〜1時間半(小児鍼灸は30分)程度となります。

患者様の声

S.T 様(30代男性)症状:ムチウチ・腰痛
鍼灸治療で体が和らぐ

追突事故に遭ってしまい整形外科に通っていたが、なかなか改善されずにいました。最初は妻に勧められしぶしぶ行くことに。鍼灸治療をやった後は体が和らぐし、ウォーターベッドが気持ちいい。あと先生が話しやすい。

鍼灸治療について

鍼灸治療とは
鍼や灸を使って経穴(ツボ)や筋肉に対して刺激を与える治療法です。 鍼灸で体の一部を刺激し、痛みをブロックしたり痛みや疲労の原因となる物質を排出したりするほか、免疫力をあげたりします。 患者様の症状によって鍼と灸を使い分け、体が本来持っている自然治癒力を高めていきます。
鍼治療について
基本的に痛みはほとんど感じません。ただし、 痛みとは別の”ひびき”と呼ばれる特有の違和感を感じることがあります。
使用する鍼について
当院は体幹には直径0.14mから0.2mm、長さ1.5cmから6cmの鍼を使用しています。ほとんどは0.16mmの鍼を使います。
太くて長い鍼は、腰やお尻など、筋肉の深い場所のこりに対して使用します。
鍼の刺す深さは、手足やお腹ならば2mmから3mm程度、肩腰などの筋肉の熱い所では2~3mmから5cm程度まで打つことがあります。

鍼の深さは症状や体型によって異なります。また、こりの強い場合や慢性痛・しびれのある場合など症状に合わせて、刺した鍼に電極を付けて電気を流す治療を行います。
灸について
灸とは「もぐさ(原料:よもぎ)」を使います。肌に直接もしくは間接的にもぐさをおいて燃やし、その熱の刺激により治療する方法です。※当院では火傷しにくい間接灸を使用しています。
間接灸
薬局などで売られている『せんねん灸』が有名です。 もぐさを直接肌に置かず燃やすため、火傷しにくくなっています。 筒の先端にもぐさが付いており、それが燃えることによって、筒の中に熱がたまり熱さを感じるようになっています。 「熱い」と言うよりは「チリチリかゆいような感じ」に近いです。当院で使用しているのも間接灸です。
直接灸
直接肌にもぐさをのせて燃やします。米粒ほどの大きさのもぐさに線香で火を付けて燃やす方法です。一瞬「チクッ」とした熱さを感じます。

鍼灸治療の禁忌症

鍼灸治療において、その疾病が悪化するおそれがあったり、または危険があると考えられているものを禁忌症といいます。

  • 高熱の時
  • 血圧が異常に高い時、低い時
  • 精神的に錯乱している時
  • 感染症の疑いがある時
  • お酒を飲んでいる時
  • 重篤な症状があり、医師に禁止されている時

上記のような場合、施術は危険ですので、お断りしています。

安全性、衛生面について

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当院では患者様の安全と安心のために、
使い捨ての鍼を使用しております。
鍼灸治療についてご質問
鍼治療の痕は残りますか?
基本的に痕は残りませんが、毛細血管に当たった際に少し出血することがあります。 ただし極く微量ですぐに止まりますのでご安心ください。 また、皮下に内出血を起こした際には青あざのようなもの が残る場合がありますが、なんら害はなく一週間程度で体内に吸収 されて消失しますので特に心配はありません。
金属アレルギーでも鍼治療を受けられますか?
鍼は皮膚との接触面が非常に少ないため、問題無いとされています。 アレルギーが出る可能性は、0ではありませんが、 よほど重度の金属アレルギーがある方以外は、安心して治療を受けてください。
お灸でやけどをすることは無いですか?
当院では、もぐさを直接皮膚につけず、温めることを目的とした 間接灸といわれるものを使用します。 もぐさの燃えた熱が円筒の内部を温めて皮膚へ伝わる為、 やけどしにくい構造になっています。
熱さに我慢できなかった場合、お灸を途中でやめることはできますか?
可能です。 熱ければすぐに外しますので大丈夫です。
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